画像引用:https://www.ea.com/ja-jp/games/apex-legends/news/unshackled-event
新イベントUNSHACKLEDで人気の期間限定モード、フラッシュポイントが復活しました。
2020年10月のアフターマーケットイベント以来の復活です。
今回は、久しぶりに復活したフラッシュポイントの開催期間やルールを紹介したいと思います。
↓新イベントUNSHACKLEDの内容はこちら↓
開催期間
フラッシュポイントの開催期間は、新イベントと同じ4月20日 午前2時から5月4日 午前2時です。
マップ
今回のマップはオリンパスになっています。開催期間の2週間、このモードでのマップはオリンパス固定となります。
ルール
回復アイテムなし
フラッシュポイントでは回復アイテムがドロップしていません。
その代わりの回復手段として、次で説明するフラッシュポイントゾーンがあります。
フラッシュポイントゾーン
フラッシュポイントでは、回復アイテムが出現しない代わりに"フラッシュポイントゾーン"という回復エリアがマップ各所に存在します。回復エリアは青い球体で、この範囲内ではアーマーとヘルスが自動回復します。
マップでは以下のように表示されています。フラッシュポイントゾーンの位置は毎回固定です。
フラッシュポイントゾーンの中心には青いリスポーンビーコンのようなものがあります。
回復の仕様
回復が始まるまでの時間
回復は、敵の攻撃を受けなくなってから6秒後に始まります。
薄くて見ずらいですが、敵の攻撃を受けなくなった直後から6秒のカウントダウンが始まります。
回復の速度
回復の速度ですが、1秒でおよそ12.5回復します(シールド1マスの半分)。
プレイしてみるとわかりますが、体感の回復速度は結構早いです。
リングの縮小
フラッシュポイントでのリングの縮小は、ラウンドごとでははなく常に少しずつ縮まっていきます。
アナウンスがないため、戦闘に夢中になっているといつの間にかリング端になっていることがあるので注意しましょう。
クラフト
回復アイテムはドロップしていないですが、フェニックスキットのみクラフトすることができます。
シールドバッテリーと医療キットがなくなっている代わりに、フェニックスキットが50ポイントで作成可能です。
バッジについて
フラッシュポイントでは、ハンマーと爪痕が取得可能になっています。
フラッシュポイントゾーン内で回復アイテムを気にせず戦闘できる分、バッジが取得しやすいと言われています。
まとめ
最後までお読みいただきありがとうございます。
今回はフラッシュポイントの開催期間やルールを紹介しました。
フラッシュポイントは回復を気にせずガンガン撃ち合いができる神モードです。
前回が2020年10月だったので、この機会を逃さず楽しみましょう。
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