9月21日から始まるコレクションイベント"Beasts of Prey"のリリースに伴い、フラットラインの一部スキンに調整が入ることが判明しました。
今回調整の対象になったのは、シーズン4で登場したヒートシンクと、この前の外伝イベントで登場したリベレーションです。
ではそれぞれ調整内容を見ていきます。
ヒートシンク
シーズン4で登場して以来、アイアンサイトが見やすいとずっと人気だったヒートシンクに調整が入ります。
今回の調整は武器スキンの有無によって有利不利に影響してしまう状態を直すこと(Pay to winを無くす)が目的となっています。
調整前(画像引用:https://www.ea.com/ja-jp/games/apex-legends/news/iron-sight-update)
調整後
画像は上が調整前、下が調整後となっています。アイアンサイト下部の隙間が埋まり、明らかに視認性が低下していることがわかります。
リベレーション
調整対象の二つ目のリベレーションは逆に見やすく調整になります。
調整前
調整後
サイトそのものに変更は入っていませんが、サイト横まで伸びていたオレンジの外装が短くなっています。
これによりADS時の視界が良くなりました。
まとめ
最後までお読みいただきありがとうございます。
今回はフラトラの武器スキンの調整についてまとめました。
新たな覇権スキンは何になるのかチェックしていきたいです。