まもなく始まるシーズン15のパッチノートが11月1日に公開されました。今回はその中からクラフト武器とケアパッケージ武器の入れ替えについて紹介したいと思います。
クラフト武器
クラフト武器の入れ替えはハボック、P2020が通常武器に復帰、スピットファイア、ピースキーパーがクラフト武器化です。
ハボックはターボーチャージャー装備時のダメージが1減少、P2020はハンマーポイント削除により実質弱体化となります。
ピースキーパーは発射速度の上昇とキネティックフィーダー削除の調整が入ります。スピットファイアは特に調整なしです。
ケアパケ武器
ケアパッケージ武器の入れ替えはマスティフが通常武器に復帰、ディスラプター付きRE-45がケアパケ武器化です。
マスティフの調整
マスティフはケアパケ武器から通常武器に復帰するにあたり以下の調整が入ります。ケアパケに入る前の状態に戻るイメージです、
⚫︎拡散パターンが拡大
⚫︎弾丸1発あたりのダメージが14から11に減少
⚫︎発射速度が上昇
⚫︎エイムでリロードをキャンセル可能に
RE-45の調整
RE45はケアパケ武器に入るにあたり強化が入ります。これなら持つ選択肢に入ってくる性能です。
⚫︎ディスラプター弾によるシールドダメージが30%増加
まとめ
最後までお読みいただきありがとうございました。
今回はシーズン15のクラフト武器とケアパケ武器の入れ替え情報についてまとめました。
マスティフが通常武器に戻ってきた事によりショットガンのメタがどう変わるか、ディスラプターRE4-45が環境破壊を起こさないか、あたりが気になるところです。